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漫画映画漂流記 おしどりアニメーター奥山玲子と小田部羊一

出版社名 講談社
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-06-517190-5
4-06-517190-3
税込価格 1,650円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

NHK連続テレビ小説『なつぞら』の奥原なつのヒントとなった妻。「ハイジ」「マルコ」「マリオ」をデザインした夫。仕事と暮らし、創作現場のリアル。

目次

奥山玲子と小田部羊一のプロフィール
山下恭子特別寄稿「懐かしい奥山玲子さん」
小田部羊一インタビュー1 “アニメーター”奥山さんのこと
『アンデルセン童話にんぎょ姫』作画監督奥山玲子との仕事(勝間田具治)
小田部羊一インタビュー2 “夢の工場”東映動画のこと
妖しい踊りと突然の告白 東映動画からの友情 ひこねのりお
小田部羊一インタビュー3 “パートナー”ふたりのこと
『龍の子太郎』古巣に戻った夫婦を支えた東映動画スタッフ(葛西治)
小田部羊一インタビュー4 “夫婦回顧”さらに、ふたりのこと
『空飛ぶゆうれい船』『どうぶつ宝島』からスーパーマリオの世界へ(池田宏)
奥山さんから続く女性アニメーターの路(宮崎朱美)

おすすめコメント

ドラマより劇的!『なつぞら』ヒロインのヒント奥山玲子さんとアニメ歴史考証の小田部氏は夫婦。名作秘話、共稼ぎのリアルを語る。

著者紹介

小田部 羊一 (コタベ ヨウイチ)  
1936年台湾台北市生まれ。1959年、東京藝術大学美術学部日本画科卒業後、東映動画(現:東映アニメーション)入社。『わんぱく王子の大蛇退治』(1963)、『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968)『長靴をはいた猫』(1969)、『どうぶつ宝島』(1971)などの劇場長編映画で活躍。『空飛ぶゆうれい船』(1969)で初の劇場作品作画監督。東映動画退社後、高畑勲、宮崎駿と共にメインスタッフとして『パンダコパンダ』(1972)、『アルプスの少女ハイジ』(1974)、『母をたずねて三千里』(1976)、『龍の子太郎』(1979)、『じゃりン子チエ 劇場版』(1981)でキャラクターデザイン・作画監督。1985年、開発アドバイザーとして任天堂に入社。「スーパーマリオブラザーズ」「ポケットモンスター」シリーズなどのキャラクターデザインおよびアニメーション映像の監修。2007年任天堂退社後フリー。2015年度第19回文化庁メディア芸術祭で功労賞を受賞
藤田 健次 (フジタ ケンジ)  
(株)ワンビリング代表取締役。AppleBooks電子書籍アニメーション原画集・資料集「E‐SAKUGA」シリーズを企画・制作・販売。アニメーション・アーカイブのデジタルでの利活用を提案・プロデュースしている。また一方で、海外のロマンティック・コメディやラブ・ロマンスなどのジャンルの映画を「キューティー映画」と再定義し、情報を収集。サイトを通じて紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)