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しんがり 山一證券最後の12人

講談社文庫 き68−2

出版社名 講談社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-06-517891-1
4-06-517891-6
税込価格 968円
頁数・縦 436P 15cm

商品内容

要旨

四大證券の一角を占める山一證券は1997年、突如破綻に追い込まれた。幹部たちが我先にと沈没船から逃げ出すなかで、最後まで黙々と真相究明と清算業務を続けたのは社内中から「場末」と呼ばれる部署の社員だった―。講談社ノンフィクション賞受賞、WOWOWドラマで大反響の傑作ノンフィクション!

目次

1章 予兆
2章 不穏
3章 倒産前夜
4章 突然死
5章 しんがりの結成
6章 社内調査
7章 残りし者の意地
8章 破綻の全真相
9章 魂の報告書
10章 その後のしんがり兵

おすすめコメント

1997年の山一証券倒産時、後始末のために最期まで尽力したのは「場末」と呼ばれた部署の社員だった。筋を貫いた彼らの人生を描く

著者紹介

清武 英利 (キヨタケ ヒデトシ)  
1950年宮崎県生まれ。立命館大学経済学部卒業後、’75年に読売新聞社入社。青森支局を振り出しに、社会部記者として、警視庁、国税庁などを担当。中部本社(現中部支社)社会部長、東京本社編集委員、運動部長を経て、2004年8月より読売巨人軍球団代表兼編成本部長。’11年11月、専務取締役球団代表兼GM・編成本部長・オーナー代行を解任され、係争に。現在はノンフィクション作家として活動。著書『しんがり 山一證券最後の12人』で’14年度講談社ノンフィクション賞、『石つぶて 警視庁二課刑事の残したもの』(講談社)で’18年度大宅壮一ノンフィクション賞読者賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)