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森家の討ち入り

講談社文庫 も33−12

出版社名 講談社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-06-517975-8
4-06-517975-0
税込価格 693円
頁数・縦 259P 15cm

商品内容

要旨

津山森家の改易後、備中国西江原森家の当主となった長直に、弟・式部衆利から文が届く。そこには、吉良邸に討ち入った赤穂四十七士に、森家に縁のある三人の浪士がいると記されていた。彼らはかつて式部のもとで、御犬小屋の築造に従事していた。信念を貫き気高く生きた男女の姿が胸を打つ、新たな忠臣蔵の傑作。

おすすめコメント

それぞれの忠義のために、己の生き様を貫いた男と女の姿が、そこにはあった――。新たな忠臣蔵の傑作が、ついに登場。

著者紹介

諸田 玲子 (モロタ レイコ)  
静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒。外資系企業を経て、翻訳・作家活動に入る。1996年、『眩惑』でデビュー。2003年に『其の一日』で第24回吉川英治文学新人賞、2007年に『奸婦にあらず』で第26回新田次郎文学賞、2018年に『今ひとたびの、和泉式部』で第10回親鸞賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)