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大江健三郎全小説全解説

出版社名 講談社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-06-519506-2
4-06-519506-3
税込価格 3,850円
頁数・縦 514,11P 20cm

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商品内容

要旨

あらすじ、登場人物、状況設定、執筆時の時代背景、作者の年譜的状況、主要批評、新解釈、年譜、全作品書誌、文献一覧。読解の手がかりを満載!長編30作、中・短編66作を徹底解剖!

目次

よろしい、僕は地獄に行こう!
惨憺たる青年たち
封印は解かれ、ここから新たに始まる
復元された父の肖像
神話としての「個人的な体験」
知と懐かしさの容れ物として
ノーベル賞はいかにしてもたらされたか
果てしなく多義的な偽史をめざす
アメリカの影が差す女性たち
予戒としての近未来SF
青年の夢想と酷たらしさ
世紀末に集中した「魂のこと」
再びの「カラマーゾフ万歳!」
永遠のモラリスト、伊丹十三
「晩年のスタイル」こそ苛烈に

出版社・メーカーコメント

新聞記者として長年大江健三郎を取材してきた著者による、わかりやすい大江健三郎入門書。『大江健三郎全小説』解説書籍化。

著者紹介

尾崎 真理子 (オザキ マリコ)  
1959年、宮崎市生まれ。1982年読売新聞社に入社。92年から2019年にかけて読売新聞東京本社の文芸担当記者、編集委員。傍ら『大江健三郎 作家自身を語る』(2007年)の聞き手・構成、『大江健三郎全小説』(全15巻)の解説を務める。著書に『ひみつの王国 評伝石井桃子』(芸術選奨文部科学大臣賞、新田次郎文学賞)など。2016年度日本記者クラブ賞受賞。2020年度より早稲田大学文学学術院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)