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最後の講義完全版福岡伸一 どうして生命にそんなに価値があるのか

出版社名 主婦の友社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-07-439138-7
4-07-439138-4
税込価格 1,320円
頁数・縦 174P 19cm

商品内容

要旨

「AIが人間の知性を超えることはあり得ない」「“昨日の私”と“今日の私”は少しだけ入れ替わっている」…各界の偉人が登場した話題の番組「最後の講義」(NHK)未放送分を含む完全書籍化!“動的平衡”を提唱する生物学者が語る。

目次

第1章 生命は機械ではない(虫オタクと顕微鏡
マウスに何が!?ぼろ雑巾の研究者 ほか)
第2章 1年前の自分は別人である(食べ物は体で何になる?
動的平衡とは? ほか)
第3章 命に刃を向けた人間(ブラック・ジャックが鼻を移植するなら
脳始と脳死 ほか)
第4章 質疑応答(生物の研究をするうえでの苦悩は?
体は絶えず入れ替わるのに、なぜ老けるのか? ほか)

おすすめコメント

「あなたは人生最後の日に何を語りますか?」NHK BSで放送され、大反響をよんだ「最後の講義」が、本になってよみがえりました。登壇するのは『生物と無生物のあいだ』などベストセラー著書で知られる生物学者・福岡伸一教授。「生命とは?生物とは何か?」を問い続けて数十年。「1年前の自分と今は別人。実は完全に入れ替わっている…」。固定概念を揺さぶる目からウロコの刺激的なメッセージが連発します。福岡ハカセと「生命」を考える知的エンターテインメント、ここにあり!胸を打つような講義と生徒との熱い質疑応答は実に3時間にも及びました。本書は「最後の講義」を書籍化するに当たって、未放映だった部分も収録した完全版!未来を託された若い世代へのメッセージを余すことなくお楽しみください!

著者紹介

福岡 伸一 (フクオカ シンイチ)  
生物学者。1959(昭和34)年、東京生まれ。京都大学卒業。米国ハーバード大学医学部研究員、京都大学助教授などを経て、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。著書『生物と無生物のあいだ』(講談社)はサントリー学芸賞、中央公論新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)