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テレビニュースは終わらない

集英社新書 0400

出版社名 集英社
出版年月 2007年7月
ISBNコード 978-4-08-720400-1
4-08-720400-6
税込価格 748円
頁数・縦 222P 18cm

商品内容

要旨

テレビ報道をとりまく環境は、大きく変化しつつある。マスメディアに対する人々の意識も変わってきている。メディア不信なども叫ばれるなかで、テレビ報道はどうあるべきか。「筑紫哲也NEWS23」デスクを務め、9・11直後にワシントン支局長に着任するなど、常にテレビ報道の第一線で活動してきた著者が、イラク戦争報道、海外メディアの現状など、さまざまな事例をもとに考察していく。三〇年来、テレビ報道に携わってきた著者が、自らの経験をふまえて語る、現場からの論考。米原万里さんとの対談も収録。

目次

序 マスメディア論の不毛と現代社会
第1章 現代の戦争報道(イラク戦争はメディアに何を突きつけたか
帝国のメディア
日本メディアのイラク戦争報道)
第2章 政治権力と報道(アメリカにみるテレビ報道と政治
取材源の秘匿をめぐって
アメリカ大統領選挙とテレビ
日本の選挙とテレビ)
第3章 荒野から(マスメディアの立ち位置の変化
マスメディアの近未来)
対談 イラク邦人人質事件で露呈したもの(米原万里VS金平茂紀)

出版社・メーカーコメント

キー局報道局長による、内側からの論考!ジャーナリズムを取り巻く環境が大きく変わりつつある現在、テレビ報道はどうあるべきか。戦争報道などをもとに、実際にテレビニュースに携わっている著者が論じる、現場からの貴重なメディア論。

著者紹介

金平 茂紀 (カネヒラ シゲノリ)  
1953年北海道生まれ。77年TBS入社。報道局社会部記者等を経て、91‐94年、モスクワ支局長。94‐2002年、「筑紫哲也NEWS23」担当デスク。02‐05年、ワシントン支局長。05年より報道局長。2004年度「ボーン・上田記念国際記者賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)