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新・都市論TOKYO

集英社新書 0426

出版社名 集英社
出版年月 2008年1月
ISBNコード 978-4-08-720426-1
4-08-720426-X
税込価格 792円
頁数・縦 238P 18cm

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商品内容

要旨

景気回復の実感はいまだ薄い。にもかかわらず、東京では空前の大規模再開発が進行中だ。林立する高層ビル、変貌する街の風景。これは、本当に“東京の再生”につながるのだろうか?「都市は失敗の集積にほかならない。失敗を重ねた都市ほど偉大な都市だ」と語る建築家が、二一世紀TOKYOを象徴する、五つのスポットを巡った。汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。そこに見えてきたのは、どんな「失敗」と「未来」の姿だったのか。

目次

都市開発の手法を概観する
第1回 汐留―悲しい「白鳥の歌」が響き渡る二一世紀の大再開発
第2回 丸の内―東京の超一等地に三菱の「余裕」がどこまで肉薄するか
第3回 六本木ヒルズ―森稔の執念が結実した東京の蜃気楼
第4回 代官山―凶暴な熊に荒らされる運命のユートピア
第5回 町田―「郊外」かと思っていたら「都市」だったという逆説
対話篇 そして北京

出版社・メーカーコメント

第一線の建築家が、変貌する東京を読み解く汐留、丸の内、六本木ヒルズ、代官山、町田。建築家とジャーナリストが5つのスポットを実際に歩きながら、それぞれの「都市再開発」の有り様を分析し、語り合う。21世紀の新しい都市紀行。

著者紹介

隈 研吾 (クマ ケンゴ)  
1954年生まれ。建築家、慶応大学理工学部教授。ベネディクタス賞、村野藤吾賞など内外で受賞多数
清野 由美 (キヨノ ユミ)  
1960年生まれ。ジャーナリスト。都市開発、デザイン、ライフスタイルなど幅広く取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)