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オバマ・ショック

集英社新書 0477

出版社名 集英社
出版年月 2009年1月
ISBNコード 978-4-08-720477-3
4-08-720477-4
税込価格 770円
頁数・縦 202P 18cm

商品内容

要旨

史上初の黒人米国大統領に就任したバラク・オバマ。疲弊する大国は、なぜいま、彼を選んだのか?覇権国家の衰退を歴史軸で考察する研究者(越智)と、合衆国を駆け巡るフィールドワーカー(町山)が、岐路に立つアメリカの過去・現在・未来を縦横無尽に語り合う。サブプライムローンの“現場”やハリウッド空洞化の実情など、アメリカが陥った病の症例を容赦なく暴き出し、多様な人種がオバマを「支持」した理由を明らかにする。

目次

第1章 オバマがチェンジ(変革)するもの―レーガン連合の二八年
第2章 失われた八年―ブッシュとは何だったのか
第3章 アメリカン・ドリームという博打―サブプライムと投機国家
第4章 覇権国家の黄昏―衰える軍事、経済、文化のヘゲモニー
第5章 異端児か、救世主か―オバマが選ばれた理由
終章 彼の「強運」は世界の味方なのか―オバマの未来、アメリカの未来

出版社・メーカーコメント

なぜ、彼は選ばれたのか。その深層を語る!旧知の2人が、「アメリカ研究者」「アメリカ在住者」というそれぞれの立場から、黒人大統領誕生という歴史的転換点を迎えた“病める超大国”アメリカについて縦横無尽に語り合う。

著者紹介

越智 道雄 (オチ ミチオ)  
1936年生まれ。明治大学名誉教授。英語圏新世界諸国の比較文化研究がライフワーク
町山 智浩 (マチヤマ トモヒロ)  
1962年生まれ。映画評論家、コラムニスト。97年よりアメリカ在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)