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肺が危ない!

集英社新書 0545

出版社名 集英社
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-08-720545-9
4-08-720545-2
税込価格 770円
頁数・縦 201P 18cm

商品内容

要旨

喫煙が主な原因である「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の患者は、最初は密かに進行する病魔に気づかず、肺がんなどの合併症によって初めて気がついた時にはすでに手遅れとなっていることも多い。呼吸困難に苦しみ、喫煙を後悔しても、その後悔の思いを言葉で伝える機会もないまま最期を迎える。本書は、知られざる「喫煙がもたらす本当の怖さ」に改めて警鐘を鳴らすと共に、生きる上で必要不可欠でありながら、意外に知られていない「呼吸」の仕組みや「肺」の働きについて、これからの日常生活にも活かせる話を紹介する。

目次

第1章 意外に知らない呼吸のメカニズム
第2章 こんなときは、呼吸器科へ―いつもの外来診察から
第3章 息切れ外来とCOPD
第4章 重症COPDの患者さん
第5章 タバコと禁煙外来
第6章 呼吸器の病気あれこれ
第7章 よい呼吸のために、できること

出版社・メーカーコメント

こんなに恐ろしい、喫煙と肺気腫の末路 臨床医、産業医を勤める著者が、診療を通じて得られた日々の実感から「COPDで苦しみながら死んでいくことの恐怖」、「肺と呼吸の大切さ」を分かりやすく語る。

著者紹介

生島 壮一郎 (イクシマ ソウイチロウ)  
1962年生まれ。88年、産業医科大学卒業。日本赤十字社医療センター研修医、同内科・呼吸器内科医員、呼吸器内科副部長を経て、2010年3月より同部長職務代行。気管支喘息や肺炎、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、肺がんなどの呼吸器疾患全般について、診察と治療にあたっている。間質性肺炎やサルコイドーシスなどの難病の治療・研究や若手医師の育成にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)