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携帯電磁波の人体影響

集英社新書 0569

出版社名 集英社
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-08-720569-5
4-08-720569-X
税込価格 770円
頁数・縦 222P 18cm

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商品内容

要旨

世界各国で、携帯電話やその基地局の電磁波(高周波)による健康被害を懸念する声が高まっている。健康影響への配慮から子供の使用を制限する動きも出ている。生体への悪影響があるとする研究結果と、それを否定する研究結果があるが、一部の研究者や研究機関は予防的措置を強く提唱している。また、長期にわたって使用した場合の影響は、まだよくわかっていない。海外の事例をふまえつつ、携帯電話の電磁波の問題について考察する。

目次

第1章 ついに米国議会が動き出した(携帯電話関連で初めての公聴会
「夫は携帯電話で脳腫瘍になった」 ほか)
第2章 携帯電話会社に対する訴訟(携帯電話ショップの店員が脳腫瘍に
「頭から湯気が出ているみたいだよ」 ほか)
第3章 健康影響を示唆する調査結果(十年以上の使用者のリスクが三・九倍に
ヘビーユーザーの腫瘍リスクも高まる? ほか)
第4章 安全対策を加速させる欧州諸国(基地局周辺で乳がんになった英国人女性
「病気になるまで待っていてはいけない」 ほか)
第5章 日本の政府は守ってくれるか(総務省が安全だという根拠
携帯電磁波の安全性は証明されていない ほか)

出版社・メーカーコメント

携帯電話の健康影響をめぐる衝撃の真実とは? いまや世界で約50億人が携帯電話を使用している。だが健康被害を示唆する研究結果も出ており、欧米では訴訟も起きている。長期使用した場合の健康への影響は未知なのだ。衝撃の現状をレポート。

著者紹介

矢部 武 (ヤベ タケシ)  
1954年埼玉県生まれ。ジャーナリスト。1970年代半ばに渡米し、ロサンゼルス・タイムズ東京支局記者等を経てフリーに。米国に潜むテーマを抉る一方で、環境・社会問題などを比較文化的に分析する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)