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フェルメール静けさの謎を解く

集英社新書 0621

出版社名 集英社
出版年月 2011年12月
ISBNコード 978-4-08-720621-0
4-08-720621-1
税込価格 858円
頁数・縦 217P 18cm

商品内容

要旨

レンブラントやゴッホと並び、いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には“静謐の画家”という異名が冠せられている。しかし、「なぜフェルメールの絵が静かなのか」という問題が真正面から語られたことはなく、専門書にもその理由は記されていない。本書は、フェルメールの絵における色彩や構図、モチーフ、光などへの考察をはじめ、一七世紀オランダの時代背景や精神文化に至るまでを分析し、フェルメールの静けさの謎に迫る。

目次

第1章 フェルメールブルー
第2章 構図と素材の秘密
第3章 女たちの姿態
第4章 剥奪される意味
第5章 穏やかな光、霞む空気
第6章 静けさを描くことの理由
第7章 静かでないフェルメール

出版社・メーカーコメント

“静謐の画家”の謎を解き明かす! いまやオランダを代表する画家になったフェルメール。彼には、“静謐の画家”という異名があるが、それはなぜか。色彩や構図への考察をはじめ、17世紀オランダの精神文化に至るまでを分析する。

著者紹介

藤田 令伊 (フジタ レイ)  
1962年生まれ。アートライター。大手出版社編集者を経て、現職。「フツーの人」の立ち位置を大切にアート界とファンを橋渡ししている。アートポータルサイト「フェルメール美術館」主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)