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ちばてつやが語る「ちばてつや」

集英社新書 0739

出版社名 集英社
出版年月 2014年5月
ISBNコード 978-4-08-720739-2
4-08-720739-0
税込価格 836円
頁数・縦 250P 18cm

商品内容

要旨

『あしたのジョー』『おれは鉄兵』『のたり松太郎』『あした天気になあれ』など数々のヒット作で知られる漫画界の巨人が、自らの「作品」一つ一つに込めた熱い思いを、執筆当時の制作秘話を交えて初めて綴った。『ジョー』の中で一番描くのが難しかったキャラクターは誰か。『鉄平』の主人公の身長がだんだん小さくなっていったのはなぜか。あの名作の知られざるエピソードが満載の一冊。

目次

序章 「ちばてつや」になる前の千葉徹彌(一九三九〜一九五五年)
第1章 高校生で「貸本漫画家」に(一九五六〜一九五八年)
第2章 「少女漫画家」として雑誌デビュー(一九五八〜一九六一年)
第3章 『ちかいの魔球』『紫電改のタカ』と週刊少年漫画誌(一九六一〜一九六五年)
第4章 『ハリスの旋風』から『あしたのジョー』への激動時代(一九六五〜一九七三年)
第5章 『おれは鉄兵』『のたり松太郎』と青年漫画への進出(一九七三〜一九八〇年)
第6章 『あした天気になあれ』とスポーツ漫画(一九八〇〜一九九四年)
終章 漫画の未来に向けて(一九九五年〜)

出版社・メーカーコメント

『あしたのジョー』など数々のヒット作で知られる漫画界の巨人が、その作品一つ一つについて自ら語り下ろした初めての一冊。その57年にも及ぶ漫画家生活を振り返ることで、日本の戦後史を描き出す。

著者紹介

ちば てつや (チバ テツヤ)  
漫画家。1939年東京生まれ。二歳で旧満州・奉天(現中国・遼寧省瀋陽)に渡る。終戦により日本に引き揚げた後、1956年貸本向け単行本で漫画家デビュー。2002年紫綬褒章受章。2005年より文星芸術大学マンガ専攻教授。2012年より日本漫画家協会理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)