近代天皇論 「神聖」か、「象徴」か
集英社新書 0865
| 出版社名 | 集英社 |
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| 出版年月 | 2017年1月 |
| ISBNコード |
978-4-08-720865-8
(4-08-720865-6) |
| 税込価格 | 836円 |
| 頁数・縦 | 251P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
天皇は神の子孫たる「神聖」な権威なのか、「国民の統合」の「象徴」なのか。退位問題をきっかけに天皇とは何かについて新たな論争の火蓋が切られた。折しも資本主義が限界に達した日本。経済成長のためなら「国民の分断」もやむなしとするのが政権与党だが、「国民の統合」が危機に瀕し、民主主義の基盤が揺らぐこの時代にあるべき天皇像とはいかなるものか。この問題を国民が真に考えるためには、幕末にまで遡り、わが国固有の伝統と西欧文明との間で揺れ続けた日本の近代の中の天皇の姿と向き合わねばならない。戦前右翼思想を熟知する政治学者と国家神道研究の泰斗が、この難題に挑む画期的な対論! |
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| 目次 |
序 天皇のあり方しだいで日本の近代が吹き飛ぶ |



出版社・メーカーコメント
天皇のあり方しだいで 日本の近代が吹き飛ぶ! 天皇は神の子孫たる「神聖」な権威なのか、「国民の統合」の「象徴」なのか。 退位問題をきっかけに天皇とは何かについて新たな論争の火蓋が切られた。 「国民の統合」が危機に瀕し、民主主義の基盤が揺らぐこの時代に あるべき「新しい天皇」の姿とは何か。 この問題を国民が真に考えるためには、幕末・明治維新にまで遡り、 わが国固有の伝統と西欧文明との間で揺れ続けた 日本の近代の中の天皇の姿と向き合わねばならない。 戦前右翼思想を熟知する政治学者と 国家神道研究の泰斗が、この難題に挑む画期的な対論!