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わかりやすさの罠 池上流「知る力」の鍛え方

集英社新書 0966

出版社名 集英社
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-08-721066-8
4-08-721066-9
税込価格 864円
頁数・縦 204P 18cm

商品内容

要旨

コピペやフェイク紛いの「エセ情報」が、インターネットやSNS、さらには新聞や日常会話にまで溢れている。安易な「わかりやすさ」を売りにするバラエティ番組は、事態をさらに悪化させている。私たちは、どうすればホンモノの「情報」や「知識」を得られるのか?ニュースの世界における「わかりやすさ」の開拓者が、行き過ぎた“要約”や、出所不明の“まとめ”に警鐘を鳴らし、情報探索術を伝授する。日本で最も「わかりやすい」解説者がその罠について論じた、池上流・情報処理術の決定版!

目次

序章 「わかりやすさ」への疑問(「わかりやすさ」に全力で取り組むまで
視聴者は「小学五年生」 ほか)
第1章 その「わかりやすさ」、大丈夫ですか?(なぜテレビは同じ話題ばかり取り上げるのか
一分単位の厳しい競争 ほか)
第2章 ネットの「真実」の向こう側(読まずに「見る」のがネットのニュース
「ニュースはネットで十分」に異議あり ほか)
第3章 「知る力」を鍛える(池上流「情報の時間割」
書店めぐりは日々のルーティンワーク ほか)
第4章 「わかりやすさ」のその先へ(「わかりやすさ」のその先へ
だから現場はおもしろい ほか)

出版社・メーカーコメント

コピペやフェイク紛いの「エセ情報」が、インターネットやSNS、さらには新聞や日常会話にまで溢れている。 安易な「わかりやすさ」を売りにするバラエティ番組は、事態をさらに悪化させている。 私たちは、どうすればホンモノの「情報」や「知識」を得られるのか? ニュースの世界における「わかりやすさ」の開拓者が、行き過ぎた“要約”や、出所不明の“まとめ”に警鐘を鳴らし、真の情報探索術を伝授する。 日本で最も「わかりやすい」解説者がその罠について論じた、池上流・情報処理術の決定版!

著者紹介

池上 彰 (イケガミ アキラ)  
1950年、長野県生まれ。ジャーナリスト、名城大学教授、東京工業大学特命教授。73年、慶應義塾大学卒業後、NHK入局。94年から一一年間「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年よりフリーに。著書多数。佐藤優との対談新書『新・戦争論』『大世界史』も話題に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)