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悲しみとともにどう生きるか

集英社新書 1045

出版社名 集英社
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-08-721145-0
4-08-721145-2
税込価格 924円
頁数・縦 234P 18cm

商品内容

要旨

悲しみから目を背けようとする社会は、実は生きることを大切にしていない社会なのではないか。共感と支え合いの中で、「悲しみの物語」は「希望の物語」へと変容していく。「グリーフケア」に希望の灯を見出した入江杏の呼びかけに、ノンフィクション作家・柳田邦男、批評家・若松英輔、小説家・星野智幸、臨床心理学者・東畑開人、小説家・平野啓一郎、宗教学者・島薗進が応え、自身の喪失体験や悲しみとの向き合い方などについて語る。悲しみを生きる力に変えていくための珠玉のメッセージ集。

目次

第1章 「ゆるやかなつながり」が生き直す力を与える(柳田邦男)
第2章 光は、ときに悲しみを伴う(若松英輔)
第3章 沈黙を強いるメカニズムに抗して(星野智幸)
第4章 限りなく透明に近い居場所(東畑開人)
第5章 悲しみとともにどう生きるか(平野啓一郎)
第6章 悲しみをともに分かち合う(島薗進)

著者紹介

柳田 邦男 (ヤナギダ クニオ)  
1936年生まれ。ノンフィクション作家
若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)  
1968年生まれ。批評家・随筆家
星野 智幸 (ホシノ トモユキ)  
1965年生まれ。小説家
東畑 開人 (トウハタ カイト)  
1983年生まれ。臨床心理学者
平野 啓一郎 (ヒラノ ケイイチロウ)  
1975年生まれ。小説家
島薗 進 (シマゾノ ススム)  
1948年生まれ。宗教学者
入江 杏 (イリエ アン)  
「ミシュカの森」主宰。上智大学グリーフケア研究所非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)