証言・北朝鮮帰国者 祖国に渡った「在日」はどう生きたか
集英社新書 1312
| 出版社名 | 集英社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2026年5月 |
| ISBNコード |
978-4-08-721412-3
(4-08-721412-5) |
| 税込価格 | 1,870円 |
| 頁数・縦 | 531P 18cm |
商品内容
| 要旨 |
一九五九年から二五年間にわたって行なわれた在日朝鮮人の「北朝鮮帰国事業」で、日本国籍者約六八〇〇人を含む九万三三四〇人が日本から北朝鮮に渡った。“地上の楽園”という宣伝に望みを抱き、建国間もない“祖国”へ渡った人々を待っていたのはどんな暮らしだったのか。九〇年代に北朝鮮が国家的破局に至るまで、民衆レベルで何が起きていたのか。そして、どうやって修羅場を生き抜いたのか。本書は、脱北した帰国者五〇人への聞き取りから構成した、初めて詳細に語られる「北朝鮮の生活史」である。 |
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| 目次 |
プロローグ ある在日一家の写真記録 |



出版社・メーカーコメント
1959年から25年間にわたって行なわれた在日朝鮮人の「北朝鮮帰国事業」で、日本国籍者約6800人を含む9万3340人が日本から北朝鮮に渡った。”地上の楽園”という宣伝に望みを抱き、建国間もない”祖国”へ渡った人々を待っていたのはどんな暮らしだったのか。90年代に北朝鮮が国家的破局に至るまで、民衆レベルで何が起きていたのか。そして、どうやって修羅場を生き抜いたのか。本書は、脱北した帰国者50人への聞き取りから構成。労働・衣食住・教育の実情、現地住民との関係、結婚とコミュニティ、厳しい統制と監視・密告、政治犯収容所での体験、在日マネーと日本文化の流入、大飢饉から脱北へ至る過程など、「北朝鮮の生活史」が初めて詳細に語られる。