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竜 6

小学館文庫 むA−26

出版社名 小学館
出版年月 2008年8月
ISBNコード 978-4-09-196126-6
4-09-196126-6
税込価格 785円
頁数・縦 421P 16cm
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出版社・メーカーコメント

▼第1話/四国山中▼第2話/嵐の中の賭け▼第3話/夢の中で見た光景▼第4話/会いたい!▼第5話/スタアの宿命▼第6話/問題の箇所▼第7話/器の大きさ▼第8話/選択▼第9話/意外な配役▼第10話/役作り▼第11話/壁▼第12話/籠(かご)の鳥▼第13話/ただ人の為に▼第14話/直談判▼第15話/矛盾▼第16話/別の自分▼第17話/闇の果てに…●主な登場人物/押小路龍(押小路男爵家の長男。武道専門学校を中退し、山寺で剣の道を目指す)、田鶴てい(龍の妻。映画界の新進女優。東北の貧農出身)●あらすじ/新作映画で娼婦役を演じることになり、遊郭に住み込んで役の研究を重ねたてい。そして迎えた撮影の日、娼婦が客の心をつかむ決まり文句「寒い」という言葉を、真剣に恋した相手へ伝える場面をうまく演じることが出来ず、溝田監督の逆鱗に触れてしまう。だが、住み込み先の娼婦・小つるたちの応援の甲斐もあって、翌日の再撮影では見事にこのシーンを演じきり…(第1話)。●本巻の特徴/一躍人気スターとなり、映画女優として大きく羽ばたいていくてい。叔父・卓磨に代わり押小路財閥の総帥代行となった龍。互いに想い合う龍とていだが、それぞれの歩む道は少しずつ離れ始めて…?●その他の登場人物/押小路卓磨(龍の叔父。兄に代わり押小路財閥の経営を担う)、曹徳豊(京都帝大の留学生。自ら志願して龍の弟子に)、入沢たき子(華族出身のモガ女優兼映画プロダクション社長。ていを女優の世界に導く)