• 本

竜 14

小学館文庫 むA−34

出版社名 小学館
出版年月 2008年12月
ISBNコード 978-4-09-196134-1
4-09-196134-7
税込価格 785円
頁数・縦 430P 16cm
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出版社・メーカーコメント

▼第1話/車中の暗闘▼第2話/謎の老人▼第3話/黄龍玉璧▼第4話/従弟▼第5話/同志▼第6話/志に殉ず▼第7話/交渉の原石▼第8話/葬列▼第9話/満映▼第10話/甘粕理事長▼第11話/指揮▼第12話/対不起き(トイプチー)▼第13話/監督▼第14話/動機▼第15話/梁山泊▼第16話/地平線▼第17話/事件▼第18話/嫉妬●主な登場人物/押小路龍(押小路男爵家の長男。本編の主人公)、田鶴てい(龍の妻。満州映画協会の女優。東北の貧農出身)●あらすじ/上海の地でついに再会を果たし、夫婦の契りを交わした龍とてい。だが幸せな時は長くは続かず、龍は皇帝の秘宝・黄龍玉璧を手中にした鳳花を追って北京(北平)へ旅立つことに。一方、ていもまた女優としての新天地を求めて満州へ赴くことになり、ふたりは途中まで同じ列車の客となるが、その車中で龍に刺客が襲いかかり…(第1話)。●本巻の特徴/皇帝の秘宝をめぐり交錯する列強各国の思惑。鳳花が、玉璧の原石採掘権売却の条件として、英国交渉人に提示した驚くべき条件とは? 一方、国策会社・満映の女優として満州の地を踏んだていにも、想像を上回る困難が待ち構えていて…!?●その他の登場人物/鳳花(秘宝を狙う組織「紅龍(ホンロン)」の首領。龍の双子の兄弟)、曹徳豊(もと紅龍の一員。かつて日本で出会った龍に心酔して弟子となる)、甘粕正彦(満映理事長。満州国の夜の支配者と呼ばれる男)