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発達障害の改善と予防 家庭ですべきこと、してはいけないこと

出版社名 小学館
出版年月 2016年2月
ISBNコード 978-4-09-310841-6
4-09-310841-2
税込価格 1,540円
頁数・縦 255P 19cm

商品内容

要旨

診断名のついた200名以上の発達障害児の脳機能を解析、普通学級で不自由ないまでに改善させてきた澤口式育脳法。その実際を初公開する。

目次

1章 発達障害の本質と改善(発達障害改善の例
発達障害は改善できる ほか)
2章 簡易版チェック項目と家庭ですべきこと(目と目が合わない、笑いかけても笑わない(1歳頃から)
視野の一部で物を見る(1歳頃から) ほか)
3章 澤口式育脳法―「教育相談」の実際(脳機能検査(HQテスト)の実際
HQテストで測定・解析する能力(一部) ほか)
4章 発達障害を防ぐ重要な12のこと(高齢出産を避ける(特に父親)
出産後1時間以内に赤ちゃんを抱く ほか)
5章 発達障害を予防し脳を育成する年齢別育て方
6章 「教育相談」を受けた人の話

おすすめコメント

驚くべき、脳機能を改善する理論と実績 脳科学者・澤口俊之の専門は、認知脳科学、霊長類学だ。エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学部研究科教授を経て、2006年人間性脳科学研究所を開設、発達障害の子供達の脳機能の改善に取り組んできた。澤口の思いは、熱い。発達障害は明確な脳機能障害であり、「改善こそが最も基本的かつ重要なことは明らか」と言う。「生まれつきなので改善できない」と信じてきた保護者に、短期間で結果を出してみせる。澤口は、保護者の申告やいくつかのテストや注意深い観察により、子供の脳機能を解析し、低くなっている脳機能を上げる方法を伝える。脳機能解析は、澤口以外では難しいが、本書では家庭でできることを公開した。その方法は、驚くほどシンプルだ。ただし、同じ理屈で、脳機能を下げてしまう働きかけもあることになる。それが「家庭でしてはいけないこと」だ。近年、澤口を訪れる子どもの中に、改善に時間がかかるケースが目立つようになってきた、という。それは、世界中の論文を読んでも解決できなかった、日本特有の現象だった。澤口の提言とは。【編集担当からのおすすめ情報】 澤口俊之さんの、脳科学者としての真摯な取り組みが、渾身の1冊にまとまりました。実際に人間性脳科学研究所で脳機能の検査・改善に取り組んだ実例紹介や、保護者インタビューも掲載。澤口さんとの面談の実際も部分的に公開。現在、世界的に見ても、これほどエビデンスのある、明らかな改善方法はない、と言っても過言ではありません。発達障害の子どもにかかわるすべての人の必読書です。

出版社・メーカーコメント

驚くべき、脳機能を改善する理論と実績脳科学者・澤口俊之の専門は、認知脳科学、霊長類学だ。エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学部研究科教授を経て、2006年人間性脳科学研究所を開設、発達障害の子供達の脳機能の改善に取り組んできた。澤口の思いは、熱い。発達障害は明確な脳機能障害であり、「改善こそが最も基本的かつ重要なことは明らか」と言う。「生まれつきなので改善できない」と信じてきた保護者に、短期間で結果を出してみせる。澤口は、保護者の申告やいくつかのテストや注意深い観察により、子供の脳機能を解析し、低くなっている脳機能を上げる方法を伝える。脳機能解析は、澤口以外では難しいが、本書では家庭でできることを公開した。その方法は、驚くほどシンプルだ。ただし、同じ理屈で、脳機能を下げてしまう働きかけもあることになる。それが「家庭でしてはいけないこと」だ。近年、澤口を訪れる子どもの中に、改善に時間がかかるケースが目立つようになってきた、という。それは、世界中の論文を読んでも解決できなかった、日本特有の現象だった。澤口の提言とは。

著者紹介

澤口 俊之 (サワグチ トシユキ)  
1959年東京都生まれ。北海道大学理学部生物学科卒業。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。エール大学医学部研究員、京都大学霊長類研究所助手、北海道大学医学研究科教授を経て、2006年人間性脳科学研究所所長。2011年から武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部教授兼任。専門は認知脳科学、霊長類学で、前頭連合野(前頭前野)を中心に研究。テレビのバラエティ番組では、科学的コメントを絶妙のタイミングで発言する科学者として人気に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)