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宿敵 下巻

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出版社名 小学館
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-09-352226-7
4-09-352226-X
税込価格 605円
頁数・縦 285P 19cm
シリーズ名 宿敵

おすすめコメント

無益な戦、秀吉に面従腹背で臨む行長 秀吉の臣下、武人・加藤清正と商人・小西行長は、好対照をなす武将だった。大陸侵攻の戦は、すべてが徒労だった。恨みと不満は朝鮮を焦土と化して、飢えと寒さが民と兵を襲った。この無益な戦を止めるため、清正に先を越されないよう、行長は才の限りを尽くして、清正を翻弄する、同時に面従腹背で臨んでいた秀吉の死を待っていた……。そして、ついに秀吉は死んだ。戦いは終わったのだ。が、一人の野望家が消えれば、新しい野心家が現れ、また新たな戦いが繰り広げられていく。小西行長と加藤清正の宿命の体験は、まだ終わっていなかった……。

出版社・メーカーコメント

無益な戦、秀吉に面従腹背で臨む行長秀吉の臣下、武人・加藤清正と商人・小西行長は、好対照をなす武将だった。大陸侵攻の戦は、すべてが徒労だった。恨みと不満は朝鮮を焦土と化して、飢えと寒さが民と兵を襲った。この無益な戦を止めるため、清正に先を越されないよう、行長は才の限りを尽くして、清正を翻弄する、同時に面従腹背で臨んでいた秀吉の死を待っていた……。そして、ついに秀吉は死んだ。戦いは終わったのだ。が、一人の野望家が消えれば、新しい野心家が現れ、また新たな戦いが繰り広げられていく。小西行長と加藤清正の宿命の体験は、まだ終わっていなかった……。

著者紹介

遠藤 周作 (エンドウ シュウサク)  
1923年(大正12年)3月27日‐1996年(平成8年)9月29日、享年73。東京都出身。1955年「白い人」で第33回芥川賞を受賞。キリスト教を主題にした作品を多く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)