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楊梅(やまもも)の熟れる頃

P+D BOOKS

出版社名 小学館
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-09-352324-0
4-09-352324-X
税込価格 550円
頁数・縦 222P 19cm

商品内容

要旨

土佐の13人の女たちから紡いだ13の物語。おきみさん、おときさん、おまつさん…、南国土佐の女たちの人生から着想を得て、著者が初めて試みた“ルポルタージュ・フィクション”である。高知の特産物や風物詩、名所などが鍵言葉となり、幾何かの波乱を含んだ女たちの人生と絡みあう13の短篇集。抗えぬ運命や襲いかかる困難に翻弄されながらも、健気に気丈夫に生きる故郷の女たちの気質が巧みに描かれている。

著者紹介

宮尾 登美子 (ミヤオ トミコ)  
1926年(大正15年)4月13日‐2014年(平成26年)12月30日、享年88。高知県出身。1979年『一絃の琴』で第80回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)