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TOKYOオリンピック物語

出版社名 小学館
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-09-388104-3
4-09-388104-9
税込価格 1,980円
頁数・縦 283P 20cm

商品内容

要旨

東京大会が決定した。開催日まではあとわずか。そして誰もが初めて体験する大仕事だった。あの栄光の十五日間を裏で支えた、まだ名も無き若者たちの知力を尽くした戦いの記録。十五年にわたる徹底取材。野地ノンフィクションの決定版。

目次

第1章 赤い太陽のポスター
第2章 勝者を速報せよ
第3章 1万人の腹を満たせ
第4章 民間警備の誕生
第5章 記録映画『東京オリンピック』
第6章 ピクトグラム
第7章 宴の遺産

出版社
商品紹介

1964年東京オリンピック。「東京」から「TOKYO」へと世界に日本の復興と実力を知らしめた大舞台の裏で苦闘した仕掛け人たちのドラマ。

出版社・メーカーコメント

柳井正ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長絶賛!「その時僕は十五歳だった。格好良くて光り輝く日本の未来を見た。あのチャレンジ魂と日本復活へのヒントがこの本にはあふれている」(帯より)。  日本の復興と繁栄を世界に知らしめた東京オリンピック。この東京大会を成功させるために集められた人々の知られざる熱い人間ドラマを描いたのが本作品。  登場する人々(一部):市川崑(映画督)、宮川一夫(キャメラマン)、黛敏郎(作曲家)、亀倉雄策(デザイナー)、谷川俊太郎(詩人)、高峰秀子(女優)、植木等(俳優)、村上信夫(帝国ホテルシェフ)、飯田亮(セコム創業者)。  選手村食堂で1万人の選手の食事を作った村上氏。アメリカ軍の兵士を起用して陸上のポスターを作った亀倉氏。黒澤明監督が降りて映画『東京オリンピック』の監督に抜擢された市川崑氏。同映画制作に尽力し、河野一郎大臣宅に乗り込んだ高峰秀子氏。アベベを撮るためオープンカーで前代未聞の活躍をしたカメラマン達・・・・。15年に渡る徹底取材。日本がオリンピックに参加して百年目の本年、東京オリンピックがなぜ成功したのかが解る、読み応えのある作品。

著者紹介

野地 秩嘉 (ノジ ツネヨシ)  
1957年、東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。出版社勤務などを経てノンフィクション作家に。人物ルポルタージュをはじめ、食や美術、海外文化などの分野で幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)