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江夏の遺言

出版社名 小学館
出版年月 2026年5月
ISBNコード 978-4-09-389857-7
4-09-389857-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 286P 19cm

商品内容

要旨

栄光と衝突の現役時代、償いと自戒の引退後。人に助けられ、裏切られた俺の人生を、ここに遺す。「オールスター9連続奪三振」「江夏の21球」「メジャー挑戦」そして「過ちからの再起」まで―

目次

第1章 生き様
第2章 青春
第3章 栄光
第4章 革命
第5章 歓喜
第6章 王様
第7章 軋轢
第8章 挑戦
第9章 悔恨

出版社・メーカーコメント

人に助けられ、裏切られた俺の人生を遺す  シーズン最多奪三振記録、オールスター9連続奪三振など不滅の記録を打ち立て、「日本プロ野球史上最高の左腕」と評される江夏豊。日本シリーズでの「江夏の21球」など、球史に残る名シーンの主人公となった「記憶に残る投手」でもある。世界の王貞治とのライバル関係、そして豪放な言動で数々のチームで衝突を起こした経歴から「球界のヒール役」としての印象も根強い。軋轢の末に日本球界と決別してメジャーリーグに挑戦し、引退後は「過ち」を起こし、自戒と再起の日々を過ごした−−。野球人として、人間として波瀾万丈の人生を歩んだ江夏氏は、本書の発売日(5月15日)に78歳を迎える。今まで言わずにいたこと、今だから言えること、今こそ言いたいこと−−感謝と後悔の思いのすべてをさらけ出した。江夏氏は本書をこう結ぶ。〈いろいろあったが、周りの方々から支えられたおかげで今がある。感謝しかない。本当に、人に恵まれた人生だった〉記録と記憶に残る名投手の決意の言葉は、最初から最後まで、読んだ者の心に突き刺さる。巻末には特別寄稿「王貞治から江夏豊へ」を収録!

著者紹介

江夏 豊 (エナツ ユタカ)  
1948年生まれ。大阪学院大学高校卒業後、1966年の第1次ドラフト会議で阪神タイガースの1位指名を受けて入団。プロ2年目(68年)にシーズン401奪三振の日本記録を樹立。71年のオールスターゲームで9連続奪三振を記録。その後、南海、広島、日本ハム、西武でプレー。西武退団後はメジャーリーグに挑戦した。生涯成績は206勝、193セーブ。最多勝2回、最優秀防御率1回、最多奪三振6回、最優秀救援6回、沢村賞1回。両リーグでのMVP獲得は史上初
松永 多佳倫 (マツナガ タカリン)  
1968年生まれ。琉球大学卒業。出版社勤務を経て沖縄移住後、ノンフィクションライターに。プロ野球界の重鎮のインタビューをはじめ、スポーツ取材に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)