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大江戸恐龍伝 4

小学館文庫 ゆ2−6

出版社名 小学館
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-09-406245-8
4-09-406245-9
税込価格 759円
頁数・縦 411P 15cm
シリーズ名 大江戸恐龍伝

商品内容

要旨

琉球の江戸学者・牧志朝典から、琉球・加良間に伝わる祭り・マユンガナシーと盲目のユタの話を聴いた平賀源内。この祭りには、不老不死を願った始皇帝の命を受けて仙薬を探しに蓬莱島に旅立った徐市伝説が絡むという。その祭りに潜入した源内は、目蓋のないユタ=神女から古の言い伝えを聴く。なぜ神女には目蓋がないのか?遙か昔、ニルヤカナヤから龍の掌を持ち帰った有野作之進とは?叙市石とは?そして、石に刻まれた絵の意味するところは?深まるばかりの謎を抱えて源内一行は大嵐の中、ニルヤカナヤに辿り着くのだが―。

おすすめコメント

平賀源内、黄金の島でついに龍と遭遇! 琉球で出会った、自称江戸学者の老人、牧志朝典の案内で、秘密の祭りを覗き見た源内。そこで目蓋のない神女(ノロ)から、古の言い伝えを聞くことになる。なぜ神女は目蓋がないのか? 遭難した船から生還した水夫がなぜ目蓋を切り取られていたのか? 徐市石とは? そして、その石に刻まれた絵の意味するところは? 深まるばかりの謎を抱えてニルヤカナヤを目指す源内一行は、途中大嵐に見舞われ、命がけの公開の末にやっとニルヤカナヤと思われる島に辿り着いた。ところが、上陸し海辺で一夜を過ごした源内たちは、突然見たこともない巨大な龍に襲われ、3人の水夫が食われてしまう。水夫たちがおびえるなか、それでも庄九郎の探索を続ける源内は、お吟にうり二つの樊(はん)という方丈国の姫を助けるのだが、樊は、龍を操る龍部でもあった! ここは、本当に黄金の島ニルヤカナヤなのか? 源内は、庄九郎を、黄金を、そして龍を、江戸へ連れ帰ることが出来るのか――!? 著者のメッセージ映像も見られる特設サイトはこちらです。↓ http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/

出版社・メーカーコメント

"平賀源内、黄金の島でついに龍と遭遇!琉球で出会った、自称江戸学者の老人、牧志朝典の案内で、秘密の祭りを覗き見た源内。そこで目蓋のない神女(ノロ)から、古の言い伝えを聞くことになる。なぜ神女は目蓋がないのか?遭難した船から生還した水夫がなぜ目蓋を切り取られていたのか?徐市石とは?そして、その石に刻まれた絵の意味するところは?深まるばかりの謎を抱えてニルヤカナヤを目指す源内一行は、途中大嵐に見舞われ、命がけの航海の末にやっとニルヤカナヤと思われる島に辿り着いた。ところが、上陸し海辺で一夜を過ごした源内たちは、突然見たこともない巨大な龍に襲われ、3人の水夫が食われてしまう。水夫たちがおびえるなか、それでも庄九郎の探索を続ける源内は、お吟にうり二つの樊(はん)という方丈国の姫を助けるのだが、樊は、龍を操る龍部でもあった!ここは、本当に黄金の島ニルヤカナヤなのか?源内は、庄九郎を、黄金を、そして龍を、江戸へ連れ帰ることが出来るのか――!?著者のメッセージ映像も見られる特設サイトはこちらです。↓<ahref=""http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/""target=""_blank"">http://bp.shogakukan.co.jp/yumemakurabaku/</a>"

著者紹介

夢枕 獏 (ユメマクラ バク)  
1951年神奈川県生まれ。東海大学文学部日本文学科卒。1977年作家デビュー。『上弦の月を喰べる獅子』(日本SF大賞)、『神々の山嶺』(柴田錬三郎賞)、『大江戸釣客伝』(吉川英治文学賞他)等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)