• 本

提灯奉行 〔3〕

浅き夢みし

小学館文庫 わ1−3

出版社名 小学館
出版年月 2019年9月
ISBNコード 978-4-09-406666-1
4-09-406666-7
税込価格 682円
頁数・縦 300P 15cm
シリーズ名 提灯奉行

商品内容

要旨

十一代将軍家斉の正室寔子と密かに想いを寄せ合う白野弁蔵は表向き、提灯奉行という軽輩者だが、その実、御目付神保中務から陰扶持を頂戴する直心影流の達人だ。その弁蔵が神保に呼び出されて絶句した。こともあろうに、寔子の実父にして元薩摩国鹿児島藩主・島津重豪が捕縛されたというのだ。早速、品川宿に出向いた弁蔵が宿役人から話を聞くと、重豪が旧知の旅籠・利久屋で働く女中母娘を助けようとして三人の破落戸を成敗したらしい。だが、事件の背後には、性懲りもなく寔子の命をねらう織田信長の残党・影母衣衆の気配があった。シリーズ第3弾完結篇。

おすすめコメント

書き下しシリーズ第3弾完結篇。

著者紹介

和久田 正明 (ワクダ マサアキ)  
1945年静岡県生まれ。テレビ時代劇の脚本を多数手がけた後、現在では時代小説の執筆に専念している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)