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銀しゃり

新装版

小学館文庫 Jや01−1 小学館時代小説文庫

出版社名 小学館
出版年月 2020年11月
ISBNコード 978-4-09-406842-9
4-09-406842-2
税込価格 1,001円
頁数・縦 481P 15cm
シリーズ名 銀しゃり

商品内容

要旨

深川亀久橋のたもとに「三ツ木鮨」の看板を掲げた鮨職人・新吉は、親方から受け継いだ柿鮨の伝統と味を守り、日々精進を重ねていた。土地に馴染みのないこともあり開業早々から苦戦するも、旗本勘定方祐筆・小西秋之助から得た知識を活かし、鮨酢に柿の皮を使うとおいしさの評判は徐々に広がっていく。さらに、自らの職務と信念の間で思い悩む秋之助も、新吉の商いが軌道にのることで町方の役に立てたと、喜びを噛み締めていた。仕事へ掛ける心意気に共通点を感じた新吉と秋之助は、町人と武士という立場を超え、次第に友情を深めてゆく。

出版社・メーカーコメント

仕事に命を燃やす男たちを描いた感涙の人情時代小説

著者紹介

山本 一力 (ヤマモト イチリキ)  
1948年、高知県生まれ。様々な職業を経て97年『蒼龍』でオール讀物新人賞を受賞し作家デビュー。2002年『あかね空』で第一二六回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)