• 本

若殿八方破れ 3

姫路の恨み木綿

小学館文庫 Jす01−9 小学館時代小説文庫

出版社名 小学館
出版年月 2020年12月
ISBNコード 978-4-09-406853-5
4-09-406853-8
税込価格 792円
頁数・縦 336P 15cm
シリーズ名 若殿八方破れ

商品内容

要旨

仇敵・似鳥幹之丞を追い、西を目指す名門真田家の若さま俊介とその仲間たち。姫路城下へ入った一行は、旅籠の女中から、このところ木綿問屋が立て続けに押し込まれた、と耳にする。その夜、旅籠の隣にある木綿問屋・都倉屋に不穏な動きが。いち早く気づいた俊介が駆けつけたが、押し込み犯は、あっという間に遁走する。この一件をきっかけに木綿の専売制を敷いて姫路酒井家を立て直した筆頭家老・河合道臣の知己を得た俊介一行は、城下に蠢く大陰謀に巻き込まれていく。それは明石宿で俊介がなした人助けと思わぬ糸で繋がっていた。白熱の若殿シリーズ第3弾!

著者紹介

鈴木 英治 (スズキ エイジ)  
1960年静岡県生まれ。1999年、『駿府に吹く風』(刊行に際して『義元謀殺』に改題)で第一回角川春樹小説賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)