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赤川次郎の文楽入門 人形は口ほどにものを言い

小学館文庫 あ7−1

出版社名 小学館
出版年月 2007年8月
ISBNコード 978-4-09-408192-3
4-09-408192-5
税込価格 586円
頁数・縦 269P 16cm

商品内容

要旨

三十年以上にわたり様々な舞台鑑賞を続けてきた著者が、文楽について初心者にも分りやすく綴ったエッセイ集。専門家ではない視点から綴られた率直な意見は他の文楽入門書とは一線を画し、オペラや歌舞伎などの例もふんだんに取り入れることで文楽独自の魅力が浮彫りになっている。内容は文楽の基本的説明や見所から、人形遣い・大夫・三味線という文楽「三業」それぞれの味わい方のポイント、人気演目や初心者にお勧めの演目の概要と解説、作家ならではの物語新釈、観客として文楽界への提言まで多角的に綴られる。巻末には人形遣い・桐竹勘十郎氏との対談も収録。

目次

百聞は一見にしかず
まずは「世話物」から
人形ならではの面白さ
戦争という「魔物」の力
文楽を聞きに行く
『手首の問題』
通し上演
役者の道
閉じ込められた女
メリハリ!〔ほか〕

著者紹介

赤川 次郎 (アカガワ ジロウ)  
1948年福岡生まれ。会社勤務の傍ら執筆を始め、76年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞しデビュー。『三毛猫ホームズの推理』がベストセラーとなり国民的人気作家に。06年にミステリー文学大賞を受賞。ユーモアサスペンス、ホラー、学園小説など様々なジャンルで旺盛な執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)