• 本

海を抱いたビー玉

小学館文庫 も19−1

出版社名 小学館
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-09-408355-2
4-09-408355-3
税込価格 607円
頁数・縦 285P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • モノに人の心の想いという付加価値を付けよう!

    大量生産、大量消費、大量廃棄されていく現在、モノの価値を見出し、それを大切に使い続けることは人の生き方さえも好転させてくれます。ボンネットバスの実話をここまで美しい小説に変貌させた著者の気持ちもグッと心に迫ってきます。

    (2011年9月3日)

商品内容

要旨

運転手の親子に愛されたことで「心」を持った瀬戸内海の小さな島のボンネットバスと、手にした者に勇気を与える不思議な青いビー玉が、時代を超え、運命に導かれながら旅をしていくファンタジー。旅は、懐かしい昭和40年代の瀬戸内海の島から、大震災に見舞われた山古志村へ…。少年と、バスと、少年の心を持った魅力的な大人たちが、「生きることの美しさ」を優しく語りかけてくれる、事実をもとに描いた奇跡と感動の物語。驚きのラストに、あなたもまちがいなく「幸せのため息」をつくことでしょう。「幻の青春小説」と呼ばれた名作の、待望の文庫版です。

おすすめコメント

運転手の親子に愛されたことで「心」を持ったボンネットバスと、手にした者に勇気を与える不思議なビー玉が、時代を超え、運命に導かれながら旅をしていくファンタジー。「生きることの美しさ」を優しく語りかける。

出版社・メーカーコメント

運転手の親子に愛されたことで「心」を持った瀬戸内海の小さな島のボンネットバスと、手にした者に勇気を与える不思議な青いビー玉が、時代を超え、運命に導かれながら旅をしていくファンタジー。 旅は、懐かしい昭和40年代の瀬戸内海の島から、大震災に見舞われた山古志村へ……。 少年と、バスと、少年の心を持った魅力的な大人たちが、「生きることの美しさ」を優しく語りかけてくれる、事実をもとに描いた奇跡と感動の物語。驚きのラストに、あなたもまちがいないく「幸せのため息」をつくことでしょう。 「幻の青春小説」と呼ばれた名作の、待望の文庫版です。

著者紹介

森沢 明夫 (モリサワ アキオ)  
1969年、千葉県生まれ。早大卒。「ラストサムライ片目のチャンピオン武田幸三」で第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。小説、ノンフィクション、エッセイと幅広い分野で作品を生み出している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)