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偏差値70の野球部 レベル1

難関合格編

小学館文庫 ま4−2

出版社名 小学館
出版年月 2012年5月
ISBNコード 978-4-09-408720-8
4-09-408720-6
税込価格 524円
頁数・縦 216P 16cm
シリーズ名 偏差値70の野球部

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 目指すは甲子園?それとも東大?一度でも「もしドラ」に興味を持ったことがある方なら絶対面白いと思います。野球に興味のある方でも、野球経験無しでも全然オッケー!だってこの小説、私が知ってる野球と全然違うんです。野球で試合に勝つのに必要なのは体力でも経験でも才能でもない。物理学を野球に応用できる頭脳です!それさえ分かればあなたもボールを打ち返せるのです。野球ネタから物理の話まで盛り沢山の内容となっております。ちなみのこちら、全4巻の続き物です。1巻も結構いい引きで終わっているので、是非2巻、3巻と手を伸ばしてくださいね。最後は感動のラストが・・・!?学生さんにも理系女子にもおすすめの1冊です。

    (2013年3月15日)

商品内容

要旨

小学四年の春、ようやく自分のキャッチャー・沢登を見つけた新真之介は、リトルリーグ全国ベスト4、中学二年の春季大会では全国準優勝にチームを導いた。順風満帆、将来はメジャーリーガーの未来予想図に向かっていた野球人生は、しかし中二の夏の県大会から暗転する。彼女ができた沢登のせいだった。そこから暗黒時代に突入し、甲子園常連校への野球推薦を逃した真之介は、一般入試で高校へ入学する。ところが、合格したのは野球の名門ならぬ、東京大学合格者数全国1位の超進学校だった。面白さ抜群、史上初の高偏差値野球エンターテイメント、ついに開幕。目指すのは東大?甲子園?―。

出版社・メーカーコメント

とんでもなく面白い野球小説、できました!書いたのは超弩級の新人作家!おもしろさ抜群、史上初の”高偏差値”野球エンターテイメントの開幕です!!リトルリーグで全国ベスト4、中学二年で全国大会準優勝まで所属チームを導いたピッチャー・新真之介は、甲子園優勝ののちプロ野球入り、果てはメジャーリーガーになるという未来予想図を描いていた。ところが甲子園常連校への野球推薦を逃し、一般入試で猛勉強の末に合格したのは、なぜか野球の名門ではなく、東大合格者数全国1位の超進学校だった。入学早々、三年後に見事な桜が咲くよう精励すべしと熱血な訓示を垂れる担任に呆気にとられ、オリエンテーションでは、学歴の本当の強みは日本で最も優秀な高校での横の繋がりにこそあると豪語する同級生に猛烈な違和感を覚えながら、真之介は野球部を探す。そしてついに見つけるのだが、そこで出会ったのは、野球部のグラウンドを占拠する映研の女子生徒たちと、ドイツ語教師でサッカーしか知らない外国人の野球部監督だった。その監督・セバスチャンの策略で、真之介は「2年で甲子園に出る」約束を全校にさせられてしまうのだが‥‥。文庫全4冊同時刊行の1冊目は、「レベル1 難関合格編」。『偏差値70の野球部』の世界を、ここからぜひ楽しんでお読みください!

著者紹介

松尾 清貴 (マツオ キヨタカ)  
1976年福岡県生まれ。95年、国立北九州工業高等専門学校中退後渡米、97年までNY在住。帰国後、国内外の各地を転々とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)