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俺が生きる意味(レゾンデートル) 3

水迷宮のデモニアック

ガガガ文庫 ガあ9−4

出版社名 小学館
出版年月 2013年8月
ISBNコード 978-4-09-451430-8
4-09-451430-9
税込価格 660円
頁数・縦 321P 15cm
シリーズ名 俺が生きる意味(レゾンデートル)

商品内容

要旨

そして悪夢は、再び襲い来る―。葦原第二高校の惨劇から二週間。自責の念とトラウマに苦しむ斗和は、彼を元気づけようとする妹の一花と中学時代からの友人・天音川銀河によって、半ば強引に水族館に行くことになる。そしてアインズヴァッハの門をくぐった殺人鬼が、正体を隠して一花の命を脅かすことに…。果たして誰が殺人鬼なのか!?人喰いの化け物が徘徊するなか、妹を救うための「鬼ごっこ」が開演する。絶望が絶望を呼び、予想を遥かに超えた展開!この驚愕は肺腑を押し潰す!!

出版社・メーカーコメント

あの凄惨な事件は始まりにすぎなかった。――あの惨劇から、もう二週間が過ぎていた。見えない壁によって学校に閉じ込められ、化け物たちに襲われるという凄惨な体験。多くの生徒たちが食い殺され、命を落とした。斗和は親友を失い、淡い恋心を抱いていた女の子までもが無惨な死を遂げた。だが、学校で死んだはずの生徒たちは昏睡状態に陥っていたのだ。それを受け、斗和は『原因不明の昏睡状態になっている患者は、化け物のはびこる世界で死んだ人たちだ』と主張するも、誰も信じることはなかった。自身の無力さを感じ、活力のない斗和。彼を元気づけようと、幼いころ仲の良かった天音側銀河と妹の一花は斗和を半ば強引に水族館に連れていく。入場して、しばらくすると館内に絶叫が響き渡る。殺人鬼による殺人事件が起こったのだ。周囲が慌てふためいている、そのとき――ピィンと弦を弾くような耳鳴りがした。この耳鳴りが惨劇の始まりだということがわかるのは斗和だけだった……。舞台は水族館へ。化け物と猟奇的殺人鬼を前に生き残りを懸けた戦いが再び始まる。衝撃の展開が続くパニックホラー作品の第3巻!!

著者紹介

赤月 カケヤ (アカツキ カケヤ)  
熊本県出身。兼業作家で一児の父(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)