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自分を支える心の技法

新版

小学館新書 311

出版社名 小学館
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-09-825311-1
4-09-825311-9
税込価格 858円
頁数・縦 222P 18cm
シリーズ名 自分を支える心の技法

商品内容

要旨

日本人は「怒りに甘い文化」を持っており、わけもなく怒りくるう怪獣や、怒声まじりに主張する政治家たちになぜかシンパシーを抱いてしまう。しかし、怒りにまかせたコミュニケーションはストレスの元になるだけ。家族関係、友人関係、仕事上の人間関係などで生じるストレスの多くは、不幸なコミュニケーション=対人関係に行き着く。テレビやラジオで人気の心理学者が、対人関係の難題をスッキリ解決する「心の技法」を解き明かす!名越流の8つのレッスンで生き方が変わる!

目次

1 「心」とは何か
2 人はなぜ怒るのか
3 怒れる人を礼賛する日本人
4 「怒り」の正体を知る
5 「心の基準点」をつくる
6 対人関係をストレスにしない
7 自分自身と対話する
8 「性格分類」を学んでストレス解消!

出版社・メーカーコメント

「怒っている人」はなぜ手強いのか?赤ちゃんは泣くことで不快を訴え、お母さんは「ごめんね」とおむつを替えたりします。この繰り返しで刷り込まれていくのは、怒れば他人をコントロールできるということと、怒っている人には丁重に対応してしまうという不幸なコミュニケーションのあり方。そのせいか日本人は、わけもなく怒っている怪獣や怒り混じりに大声で主張する政治家、街頭インタビューで怒りをぶちまける一般市民などになぜかシンパシーを抱いてしまう、「怒りに甘い文化」を持っているのです。しかし、怒りにまかせたコミュニケーションは、結局ストレスの元になるだけ。家族関係、友人関係、仕事上の人間関係などで生じるストレスの多くは、不幸なコミュニケーション=対人関係に行き着きます。自分の心を見つめ、怒りの正体に気付き、怒りをいなしてストレスをためない方法などを、テレビでもおなじみの精神科医・名越康文氏が詳説。大ヒット単行本『自分を支える心の技法』に大幅加筆をした完全版です。

著者紹介

名越 康文 (ナコシ ヤスフミ)  
1960年、奈良県生まれ。近畿大学医学部卒業。精神科医。専優は思春期精神医学、精神療法。相愛大学、高野山大学で客員教授も務める。臨床に携わる一方で、日本テレビ系「シューイチ」などテレビ、ラジオ番組のコメンテーター、映画評論、漫画分析などで幅広く分野で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)