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ムッソリーニの正体 ヒトラーが師と仰いだ男

小学館新書 403

出版社名 小学館
出版年月 2021年8月
ISBNコード 978-4-09-825403-3
4-09-825403-4
税込価格 968円
頁数・縦 302P 18cm

商品内容

要旨

コロナ禍や経済格差で、世界が不安、恐怖に覆われるなか、再び独裁的な指導者の力が増している。20世紀における独裁の典型が、イタリアのムッソリーニだった。あのヒトラーが師と仰いだ男でもある。両者はしばしばファシストと称され、一括りに非難される。だが、その行動と思想は大きく異なる。2人の政治家はどこがどう違うのか?ナチズムとファシズムは何が異なっているのか。ムッソリーニの思想、行動を詳細に辿ることで、現代社会の危うさも見えてくる。

目次

第1章 若き日
第2章 第一次世界大戦
第3章 ファシズム運動の旗挙げ
第4章 ローマ進軍
第5章 政権の運営
第6章 独裁体制の確立
第7章 世界大恐慌と対外政策
第8章 第二次世界大戦への道
第9章 第二次世界大戦
第10章 失脚と最期
第11章 ムッソリーニのファシズムとヒトラーのナチズム

出版社・メーカーコメント

なぜ、イタリア国民はムッソリーニを熱狂的に支持したのか。そこに、ファシズムの恐ろしさの秘密がある。ヒトラーとの対比も交え、ファシズムの正体を読み解く。

著者紹介

舛添 要一 (マスゾエ ヨウイチ)  
1948年福岡県北九州市生まれ。1971年東京大学法学部政治学科卒業。パリ(フランス)、ジュネーブ(スイス)、ミュンヘン(ドイツ)でヨーロッパ外交史を研究。東京大学教養学部政治学助教授などを経て、政界へ。2001年参議院議員(自民党)に初当選後、厚生労働大臣(安倍内閣、福田内閣、麻生内閣)、東京都知事を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)