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不良老人の文学論 Essays on Literature & Other Subjects 2004−2018

出版社名 新潮社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-10-314533-2
4-10-314533-1
税込価格 1,836円
頁数・縦 297P 20cm

商品内容

要旨

不良老人はこんなに楽しい!大江健三郎、蓮實重彦、ウンベルト・エーコなど世界文学最前線から現代日本の気鋭作家までを縦横に論じ来り、小松左京、井上ひさし、丸谷才一たちを悼み、自作裏話を打ち明け、宗教や老いをも論じ去る―。巨匠14年ぶり、芳醇かつ物騒なるエッセイ集。

目次

1 半島の貴婦人(宗教と私
ずっと大江健三郎の時代だった ほか)
2 情欲と戦争(情欲と戦争―蓮實重彦『伯爵夫人』
懐かしい蠱惑の長篇―松浦寿輝『名誉と恍惚』 ほか)
3 今、二極分化の中で(谷崎潤一郎賞選評
三島由紀夫賞選評 ほか)
4 不良老人はこんなに楽しい(佐々木敦『筒井康隆入門』推薦文
佐々木敦『あなたは今、この文章を読んでいる。』推薦文 ほか)
附 インタビュー 作家はもっと危険で、無責任でいい