• 本

最後の読書

出版社名 新潮社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-10-318533-8
4-10-318533-3
税込価格 2,052円
頁数・縦 262P 20cm

商品内容

要旨

老いてこそわかった読書の醍醐味!鶴見俊輔、山田稔、美智子皇后、メイ・サートン、獅子文六、金子兜太…筋金入りの読書家80歳、本まみれの日々。

目次

読みながら消えてゆく
わたしはもうじき読めなくなる
子ども百科のテーマパークで
目のよわり
記憶力のおとろえを笑う
本を読む天皇夫妻と私
蔵書との別れ
手紙と映画館が消えたのちに
それは「歴史上の人物」ですか?
古典が読めない!
現代語訳を軽く見るなかれ
八十歳寸前の読書日記
いつしか傘寿の読書日記
少年読書回想
でも硬い本はもう読めないよ
貧乏映画からさす光
柵をこえる

著者紹介

津野 海太郎 (ツノ カイタロウ)  
1938年福岡生まれ。評論家。早稲田大学卒業後、劇団「黒テント」演出、晶文社取締役、『季刊・本とコンピュータ』総合編集長、和光大学教授・図書館長などを歴任。著書に『滑稽な巨人―坪内逍遙の夢』(新田次郎文学賞)、『ジェローム・ロビンスが死んだ』(芸術選奨文部科学大臣賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)