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采女の怨霊 小余綾俊輔の不在講義

出版社名 新潮社
出版年月 2021年11月
ISBNコード 978-4-10-339334-4
4-10-339334-3
税込価格 1,595円
頁数・縦 235P 20cm

商品内容

要旨

壬申の乱の真相。平城京が秘めた謎。奈良・猿沢池の畔に鎮座する春日大社の末社、采女神社。なぜか池に背を向け、普段はひっそりと門を鎖す。古来から続く、中秋の宵の祭の二日間以外は…。編集者の橙子は、ふと目にした采女祭に奇妙な違和感を抱いた。大学助手の堀越と共に、橙子は奈良から大津の寺社史跡を巡り、手掛りを追う。その時、遂に小余綾俊輔が電話に応答した―。

出版社・メーカーコメント

奈良・猿沢池の畔の謎めいた社。そこに祀られる采女とは何者なのか。その謎は壬申の乱の真相につながっていた。長編歴史ミステリー。

著者紹介

高田 崇史 (タカダ タカフミ)  
1958年東京生まれ。明治薬科大卒。1998年『QED 百人一首の呪』でメフィスト賞を受賞し、作家デビュー。著書多数。古代から近現代まで、該博な知識に裏付けられた歴史ミステリーを得意分野とする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)