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樽とタタン

出版社名 新潮社
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-10-351351-3
4-10-351351-9
税込価格 1,512円
頁数・縦 215P 20cm

商品内容

要旨

あの店に来ていた人たちは、誰もがどことなく孤独だった。小さな喫茶店でタタンと呼ばれた私が、常連客の大人たちから学んだのは、愛の不平等やしもやけの治し方、物語の作り方や別れについて。甘酸っぱくてほろ苦いお菓子のように幸せの詰まったものがたり。

著者紹介

中島 京子 (ナカジマ キョウコ)  
1964年東京都生まれ。東京女子大学文理学部史学科卒。出版社勤務を経て渡米。帰国後の2003年『FUTON』で小説家デビュー。10年『小さいおうち』で直木賞、14年『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞、15年『かたづの!』で河合隼雄物語賞、歴史時代作家クラブ作品賞、柴田錬三郎賞、同年『長いお別れ』で中央公論文芸賞、16年日本医療小説大賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)