• 本

鶴見俊輔伝

出版社名 新潮社
出版年月 2018年11月
ISBNコード 978-4-10-444409-0
4-10-444409-X
税込価格 3,132円
頁数・縦 545,21P 20cm

商品内容

要旨

戦後日本を代表する哲学者・鶴見俊輔の93年の歩みと思想。初の本格的評伝。

目次

第1章 政治の家に育つ経験 一九二二‐三八(女たちと「平城」
祖父・新平と父・祐輔 ほか)
第2章 米国と戦場のあいだ 一九三八‐四五(佐野碩のこと
「一番病」の始まりと終わり ほか)
第3章 「思想の科学」をつくる時代 一九四五‐五九(編集から始まる
軽井沢 ほか)
第4章 遅れながら、変わっていく 一九五九‐七三(保守的なものとしての世界
一九六〇年六月一五日 ほか)
第5章 未完であることの意味 ‐二〇一五(「世界小説」とは何か
家と「民芸」 ほか)

著者紹介

黒川 創 (クロカワ ソウ)  
1961年、京都市生まれ。同志社大学文学部卒業。「思想の科学」編集委員を経て、99年、初の小説『若冲の目』刊行。2008年刊『かもめの日』で読売文学賞、13年刊『国境(完全版)』で伊藤整文学賞(試論部門)、14年刊『京都』で毎日出版文化賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)