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さようなら、うにこおる

出版社名 中央公論新社
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-12-004502-8
4-12-004502-1
税込価格 1,728円
頁数・縦 237P 20cm

商品内容

要旨

人と交わるのが苦手な紺子と不器用な伯父、階下に越してきた恋人たちと暗い目の蜂飼い…。蜜蜂、向日葵、金盞花、温かな雨、月夜に響く笛の音。そして、古来人類とともにある、気高く美しく恐ろしいもの…一角獣。それぞれに「秘密」を抱える儚い生き物たちの、やさしく、つよく、すこしさみしい、さようならの予感に満ちた物語。期待の新人、デビュー第二作。

出版社
商品紹介

古来人類は一角獣に寄り添い、時に翻弄されてきた。求め、傷つけあいながら虚構と現実のあわいに生きるものたちを、情緒豊かに描く。

著者紹介

小島 水青 (コジマ ミズオ)  
1970年埼玉県生まれ。東京デザイナー学院編集デザイン科卒業。2011年、「鳥のうた、魚のうた」で、第3回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞。12年、受賞作を収録した短篇集『鳥のうた、魚のうた』でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)