• 本

太閤の能楽師

出版社名 中央公論新社
出版年月 2014年6月
ISBNコード 978-4-12-004623-0
4-12-004623-0
税込価格 1,944円
頁数・縦 276P 20cm

商品内容

要旨

母・藤尾を通じ何者かから“太閤を能に没頭させよ”と密命を負わされた眉目秀麗な能楽師・暮松新九郎。藤尾は遊女宿を営むが、権力者と密通する謎多き女だった。新九郎は朝鮮出兵のため肥前・名護屋城にいる太閤秀吉を訪れる―。前代未聞の禁中能の舞台で交錯する武将たちの思惑。新九郎を戦慄させる秀吉の狂気。選ぶべきは権力者への服従か、己の芸道か?そして、苦悩する新九郎が密命を果たしたとき、待ち受けるものとは!?

出版社
商品紹介

謎の密命を負い、太閤秀吉に近づく能楽師・新九郎。家康まで巻き込み能楽に熱中する秀吉だが、やがて黒幕の正体が明らかになり……。

著者紹介

奥山 景布子 (オクヤマ キョウコ)  
1966年愛知県生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程修了。文学博士。高校教諭、大学専任講師などを経て創作を始める。2007年に「平家蟹異聞」で第八七回オール讀物新人賞を受賞。09年、受賞作を含む『源平六花撰』で単行本デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)