• 本

武田百合子対談集

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-12-005249-1
4-12-005249-4
税込価格 1,870円
頁数・縦 200P 20cm

商品内容

要旨

エッセイとは異なる新たな一面がかいま見られる。単行本未収録の一篇を加えた初の対談集。

目次

武田泰淳の存在―深沢七郎×武田百合子(入院そして肝臓ガンによる死
口述筆記について ほか)
メリイ・ウイドウのお話―金井久美子×金井美恵子×武田百合子
女と男のまな板ショー―深沢七郎×武田百合子(谷崎賞は御仏の慈悲
『みちのくの人形たち』 ほか)
『好色五人女』のおもしろさ―吉行淳之介×武田百合子(生きるか死ぬか
一・一人の男関係 ほか)
『富士日記』をめぐって―聞き手 岸田今日子

おすすめコメント

深沢七郎との二度の対談、金井久美子、美恵子姉妹とのおしゃべり、そして、吉行淳之介と「好色五人女」をめぐる話。武田百合子が残した数少ない対談に加え、NHKラジオで放送された岸田今日子との『富士日記』をめぐる対話も、初収録する。

著者紹介

武田 百合子 (タケダ ユリコ)  
1925(大正14)年、神奈川県横浜市生まれ。旧制高女卒業。51(昭和26)年、作家の武田泰淳と結婚。取材旅行の運転や口述筆記など、夫の仕事を助けた。77(昭和52)年、夫の没後に発表した『富士日記』により、田村俊子賞を、79年、『犬が星見た―ロシア旅行』で、読売文学賞を受賞。93(平成5)年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)