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香港食べもの史 伝説のおかずから現代の監獄飯まで

出版社名 中央公論新社
出版年月 2026年7月
ISBNコード 978-4-12-006042-7
4-12-006042-X
税込価格 2,970円
頁数・縦 310P 20cm

商品内容

要旨

胃袋と心がつかまれる食の香港史決定版。香港人は何を食べ、何を夢見たのか?

目次

第一章 英国人がやってきた(一八四一年〜一九〇〇年代)
第二章 上海に憧れた香港(一九一〇年代〜一九四五年)
第三章 食べるのがやっと(一九四五年〜一九六〇年代)
第四章 ぜいたく美味しい(一九七〇年代〜一九八〇年代)
第五章 世紀末の繁栄(一九九〇年代)
第六章 新世紀の期待と現実(二〇〇〇年代〜)

出版社・メーカーコメント

雲呑行商人の変遷、茶餐廳のブラックコーヒー、知られざる監獄飯……香港人は何を食べ、何に抗い、何を夢見たのか?英国植民地時代から大戦、中国返還、そして現代まで、消えゆく香港グルメ・歴史・文化を濃厚に味わう至福の書。『食べ物が語る香港史』を改題し、大ボリュームの書き下ろし新章を加えた決定版。

著者紹介

平野 久美子 (ヒラノ クミコ)  
ノンフィクション作家。東京都出身。学習院大学文学部仏文科卒。編集者を経て執筆活動へ。1970年代末に香港を訪れて以来、港式文化に魅了され雑誌を中心に多くの記事を企画執筆。その人脈を活かしテレサ・テンの評伝も後にまとめた。2004‐2005年に台湾へ短期遊学し、帰国後は台湾と日本の歴史や文化をテーマに作品を発表し続けるも、香港への共感と関心は変わらない。主な著書に『淡淡有情』(小学館ノンフィクション大賞)、『台湾に水の奇跡を呼んだ男』(農業農村工学会著作賞)など多数。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)