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近くて遠い中国語 日本人のカンちがい

中公新書 1880

出版社名 中央公論新社
出版年月 2007年1月
ISBNコード 978-4-12-101880-9
4-12-101880-X
税込価格 990円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

中国旅行では、たとえ会話はできなくても筆談すればなんとか通じると、多くの日本人は考える。しかし、現実はそんなに甘くない。日本人が習ってきた漢文と中国語とはまったく別の言葉なのだ。たとえば「小面包」という単語は、漢文の知識では理解不能である。中国語と漢文と日本語との間によこたわる、漢字の違い、単語の違い、用法の違い、文法の違いをやさしく解説し、知っているようで知らないリアルな中国語を紹介。

目次

第1章 大学の中国語
第2章 中国語はどのような言語か
第3章 簡体字と繁体字
第4章 中国人と筆談は可能か
第5章 中国語の発音について
第6章 中国語は「見たらわかる」か?―『人民日報』を読んでみる

おすすめコメント

日本人が習ってきた漢文と中国語とはまったく別の言葉なのだ。例えば「小面包」という単語は、漢文の知識では理解不能である。中国語と漢文と日本語との間によこたわる、漢字の違い、単語の違い、用法の違い、文法の違いをやさしく解説し、知っているようで知らないリアルな中国語を紹介。

著者紹介

阿辻 哲次 (アツジ テツジ)  
1951年、大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程修了。静岡大学助教授等を経て、京都大学大学院人間・環境学研究科教授。専攻・中国文化史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)