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タンパク質とからだ 基礎から病気の予防・治療まで

中公新書 2417

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年1月
ISBNコード 978-4-12-102417-6
4-12-102417-6
税込価格 880円
頁数・縦 208P 18cm

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商品内容

要旨

私たちのからだの20%を占めるタンパク質。皮膚の弾力を維持するコラーゲンや筋肉を伸び縮みさせるミオシン、血糖値を下げるインスリン、酸素を運ぶヘモグロビンなど、形や役目、存在する場所も様々だ。近年、プロテオミクス(タンパク質の生命科学)の発展によって、その種類や役割などが急速に明らかになりつつある。日本における第一人者が、最新の成果をわかりやすく解説し、病気治療への応用なども紹介する。

目次

第1部 タンパク質とはなにか(タンパク質とはどんなものか
からだの中のタンパク質の基本的なはたらき
タンパク質の存在量はどれほどか)
第2部 からだの中のタンパク質の種類とはたらき(タンパク質はいくつあるのか
からだの全タンパク質のマップを作る)
第3部 タンパク質で健康を守る(タンパク質で病気が予防できる
タンパク質で診断する
タンパク質の異常を治療する)

おすすめコメント

からだの20%を占めるタンパク質。その実態が近年急速に明らかになっている。種類や機能から医療への応用まで、最前線を紹介する。

著者紹介

平野 久 (ヒラノ ヒサシ)  
1949年生まれ。1972年東京農工大学卒業。農林水産省農業生物資源研究所研究室長、横浜市立大学教授、同大学先端医科学研究センター長を経て、同大学学長補佐。日本育種学会賞、日本プロテオーム学会賞、日本電気泳動学会賞、科学技術長官賞などを受賞。日本プロテオーム学会会長、日本電気泳動学会会長、総合科学技術会議専門委員などを務める。農学博士。専攻・プロテオミクス(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)