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面倒くさい女たち

中公新書ラクレ 629

出版社名 中央公論新社
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-12-150629-0
4-12-150629-4
税込価格 907円
頁数・縦 214P 18cm

商品内容

要旨

職場にはびこる「ババアの壁」の実態と発生原因を探り、その解決法を考える。なぜ、女性政治家は失敗するのか?なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか?なぜ、女の会議は長いのか?なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか?職場や社会に氾濫し増殖する「面倒くさい女たち」を実証研究や理論などから紐解く。女性の扱いに悩む男性上司、男性社員の必読の一冊。

目次

プロローグ なぜ女性は面倒くさいのか?
第1章 なぜ、女性上司は女性部下に厳しいのか?―部下を潰す「女王蜂」上司
第2章 なぜ、女性政治家は失敗するのか?―0より1の功罪
第3章 なぜ、女はセクハラにノー!と言えないのか?―女性問題と男性問題
第4章 なぜ、女は相談にきて怒るのか?―beする女、doする男
第5章 なぜ、女の会議は長いのか?―ジェンダー・アイデンティティ
第6章 なぜ、女のほうがしぶといのか?―ストレスとリソース
第7章 「ババアってるよ」と笑えるために
エピローグ ババアの壁とは何?

おすすめコメント

『他人をバカにしたがる男たち〜職場に社会にはびこる「ジジイの壁」の正体』の女性版。ANAのCA、女子アナとして「女性の集団」の中で得た経験からもデータを集積、分析する。職場や社会に氾濫する「めんどくさがられる女」を、「社会(=他者、組織など)との関係性の中の女性」という視点で、実証研究や理論から紐解く。そしてそれらを理解することで、女性の扱いに悩む男性社員の悩みを解消し、女性が輝くヒントを提示する

著者紹介

河合 薫 (カワイ カオル)  
東京大学大学院医学系研究科博士課程修了。千葉大学教育学部を卒業後、全日本空輸に入社。気象予報士としてテレビ朝日系「ニュースステーション」などに出演。その後、大学院に進学し、現在に至る。「人の働き方は環境がつくる」をテーマに学術研究に関わるとともに、講演や執筆活動を行っている。フィールドワークとして600人超のビジネスマンをインタビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)