• 本

柳田國男全自序集 1

中公クラシックス J71

出版社名 中央公論新社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-12-160184-1
4-12-160184-X
税込価格 1,980円
頁数・縦 245P 18cm
シリーズ名 柳田國男全自序集

商品内容

要旨

全業績を一望する自著解題。『最新産業組合通解』(明治35年)から『居住習俗語彙』(昭和14年)まで。

目次

最新産業組合通解(明治三五年)
後狩詞記(明治四二年)
石神問答(明治四三年)
遠野物語(明治四三年)
時代ト農政(明治四三年)
山島民譚集(大正三年)
炉辺叢書(大正九年)
郷土誌論(大正一一年)
祭礼と世間(大正一一年)
炉辺叢書解題(大正一三年)〔ほか〕

おすすめコメント

生涯に刊行した単行本一〇一冊に寄せた序文を年代順に初集成。全業績を一望のもとにするオリジナル作品集。全二巻。〈解説〉佐藤健二

著者紹介

柳田 國男 (ヤナギタ クニオ)  
1875〜1962。民俗学者。1875(明治8)年、兵庫県生まれ。井上通泰の弟。松岡映丘の兄。東京帝国大学卒業。農商務省に入省し、法制局参事官をへて貴族院書記官長を最後に官を辞し、雑誌「郷土研究」の刊行、民俗学研究所の開設などをすすめ、常民の生活史をテーマに柳田学とよばれる日本民俗学を創始。1949(昭和24)年学士院会員、同年日本民俗学会初代会長。1951(昭和26)年文化勲章。1962(昭和37)年、死去。87歳。代表作に『遠野物語』など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)