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国境事変

中公文庫 ほ17−4

出版社名 中央公論新社
出版年月 2010年6月
ISBNコード 978-4-12-205326-7
4-12-205326-9
税込価格 755円
頁数・縦 421P 16cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 思った以上に良い作品でした。

    スピード感があり、読みやすく引き込まれてしまう作品でした。私が今一番好きな作家が「誉田哲也」です。褒めることしか出来ませんし、この作家の本を一人でも多くの方に読んでいただきたく思います。「東警部補」どこかで聞き覚えがあるなと思っていましたが解説読むまで「ジウ」での活躍忘れておりました。ファン失格ですね。コーナー展開でお客様お待ちしております。

    (2010年7月21日)

商品内容

要旨

新宿で在日朝鮮人が殺害された。“G4”の存在を隠匿しようとする公安は独自捜査を開始するが、捜査一課の東警部補は不審な人脈を探り始める。刑事と公安、決して交わるはずのない男達は激しくぶつかりながらも、国家と人命の危機を察し、銃声轟く国境の島・対馬へと向かう―警察官の矜持と信念を描く、渾身の長篇小説。

おすすめコメント

何か不穏な空気が漂う長崎県対馬。新宿で発生した殺人事件を巡り対立する警視庁捜査一課と公安外事二課。己れの「信じるもの」を求め、男たちは国境の島へ向かった……。渾身の警察小説。

著者紹介

誉田 哲也 (ホンダ テツヤ)  
1969年東京生まれ。2003年「アクセス」で、第四回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)