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祖谷・淡路殺意の旅

中公文庫 に7−54 十津川警部シリーズ

出版社名 中央公論新社
出版年月 2017年2月
ISBNコード 978-4-12-206358-7
4-12-206358-2
税込価格 704円
頁数・縦 286P 16cm

商品内容

要旨

徳島の秘境・祖谷で、ある女に五百万円を渡してくれ―私立探偵の橋本豊が奇妙な依頼を遂行した翌日、その女が殺された。被害者は東京でとびきりの美女を集めたクラブ“夢園”を経営し、社長や芸能人が会員になっていた。かつての部下・橋本と事件を追う十津川警部は“夢園”で隠しカメラと血痕を発見するが、さらにホステスの全裸死体が…。

おすすめコメント

かずら橋で有名な徳島県の秘境・祖谷で、ある女に五百万円を渡してほしい―私立探偵の橋本豊がこの奇妙な依頼を遂行した翌日、女が殺された。五百万円はなぜか橋本のバッグから見つかり、橋本は殺人容疑で逮捕されるが、突然釈放された。橋本はかつての上司である十津川警部とともに事件を追う。すると、被害女性は東京でとびきりの美女を集めたクラブ〈夢園〉を経営し、社長や芸能人が会員になっていたことを突き止める。そして十津川警部は〈夢園〉で隠しカメラと血痕を発見する。さらにホステスの全裸死体が多摩の河原に遺棄された……。〈夢園〉では一体何が行われていたのか? 秘密クラブの目的とは!?

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー、65年『天使の傷痕』で第一一回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第三四回日本推理作家協会賞を、2004年にはミステリー小説界での多大な功績が称えられ、第八回日本ミステリー文学大賞を、10年には長谷川伸賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)