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筒井康隆、自作を語る

出版社名 早川書房
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-15-209798-9
4-15-209798-1
税込価格 1,404円
頁数・縦 238P 19cm

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商品内容

要旨

日本SF黎明期におけるSF同人誌“NULL”の創刊、短篇「お助け」での商業デビュー。“浸透と拡散の時代”を経て“日本SFベスト集成”の編纂や日本SF大賞の創設、エンタメ小説黄金期における大活躍と、断筆宣言。そして日本文学界の大家となって「最後の長篇」『モナドの領域』執筆に至るまで―半世紀を超えるそのキャリアを、筒井康隆自身が語る。“SFマガジン”に連載された「Live Wire」主催のロング・インタビュー採録に、自選短篇集の解題と全著作リストを収録。

目次

第1部 筒井康隆、自作を語る(日本SFの幼年期を語ろう
『欠陥大百科』『発作的作品群』の時代
『虚人たち』『虚航船団』の時代
“筒井康隆コレクション”完結記念)
第2部 自選短篇集 自作解題(ドタバタ篇 自作解題
ショート・ショート篇 自作解題
パロディ篇 自作解題
ロマンチック篇 自作解題
ブラック・ユーモア“未来”篇 自作解題 ほか)

著者紹介

筒井 康隆 (ツツイ ヤスタカ)  
1934年、大阪市生まれ。同志社大学文学部卒。60年、家族で発行したSF同人誌“NULL”から江戸川乱歩によって短篇「お助け」が“宝石”に転載されデビュー。以後、日本SF第一世代の中核を担う人気作家として多彩な活動を続けている。『虚人たち』で第9回泉鏡花文学賞、『夢の木坂分岐点』で第23回谷崎潤一郎賞、短篇「ヨッパ谷への降下」で第16回川端康成文学賞、『朝のガスパール』で第13回日本SF大賞、『わたしのグランパ』で第51回読売文学賞を、それぞれ受賞。アンソロジスト、マンガ家、劇作家、俳優としても活躍
日下 三蔵 (クサカ サンゾウ)  
ミステリ・SF評論家、フリー編集者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)