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闇の自己啓発

出版社名 早川書房
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-15-209999-0
4-15-209999-2
税込価格 2,090円
頁数・縦 414P 19cm

商品内容

要旨

現代思想やインターネットカルチャーの最深部を駆けめぐり、未知なる事物と出会うとき、私たちの世界観・人生観は一変する!話題騒然のnote連載読書会「闇の自己啓発会」、ついに書籍化。

目次

第1部 闇の社会(ダークウェブ―課題図書 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド―社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』
中国―課題図書 梶谷懐/高口康太『幸福な監視国家・中国』
雑談1 『天気の子』と神新世)
第2部 闇の科学(AI・VR―課題図書 海猫沢めろん『明日、機械がヒトになる―ルポ最新科学』
宇宙開発―課題図書 稲葉振一郎『銀河帝国は必要か?―ロボットと人類の未来』
雑談2 『ジョーカー』のダンス)
第3部 闇の思想(反出生主義―課題図書 『現代思想』2019月11月号 特集「反出生主義を考える」
アンチソーシャル―課題図書 レオ・ベルサーニ/アダム・フィリップス『親密性』
雑談3 ゼロ年代から加速して―加速主義、百合、シンギュラリティ)
補論 闇の自己啓発のために

出版社・メーカーコメント

ダークウェブと中国、両極端な二つの社会が人間の作動原理を映し出し、AIや宇宙開発などの先端技術が〈外部〉への扉を開く。反出生主義を経由し、私たちはアンチソーシャルな「自己啓発」の地平に至る。話題騒然のnote連載読書会「闇の自己啓発会」を書籍化

著者紹介

江永 泉 (エナガ イズミ)  
1991年生まれ。「闇の自己啓発会」発起人。専攻は文化研究、文学理論
木澤 佐登志 (キザワ サトシ)  
1988年生まれ。文筆家
ひでシス (ヒデシス)  
1991年生まれ。京都大学農学部→京都大学大学院農学研究科→ガジャマダ大学大学院農学研究科。化学メーカー勤務を経て、ソフトウェアエンジニアとして独立・起業。VTuber「リコピンめぐみ」としても活動
役所 暁 (ヤクショ アカツキ)  
1992年生まれ。Webライター・編集者。専攻は政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)